
訪問診療を始めるにあたり
こんな不安はありませんか?
- これ以上、自分の時間や休日を犠牲にするのではないか…
- 訪問診療の収益より、見えない負担の方が大きいのではないか…
- 深夜の緊急コールに、たった一人で対応できるだろうか…
- 慣れないことで、外来診療に支障が出るのではないか…
- 何から手をつければいいか不明で、結局、何も始められない
「当直連携基盤」なら
解決できます!
先生の負担ゼロ
私たちが夜間・休日対応を代行します
外来診療や訪問診療に1 0 0%集中できます
地域の信頼獲得
「24時間対応」という安心感で、
地域からの信頼が向上します
事業拡大
「当直連携基盤」と共に訪問診療に参入し、
「新たな患者層」を開拓します
経営安定
「外来診療+訪問診療」の収益二本柱で、
経営基盤を盤石にします
「当直連携基盤」の特徴と
伴走するメリット
平日夜間・休日24時間365日、ワンストップで往診代行

往診は「当直連携基盤」にまかせて、先生は夜間・休日は完全オフ。
診療に集中でき、日中の外来診療や訪問診療の質が担保できます。

医師と「メディカルバディ」の2名体制で、高品質な往診

円滑なコミュニケーションが得意な「メディカルバディ」は、患者様や患者家族、地域連携機関との信頼関係を構築します。

在宅医療の専門家「当直連携基盤連」が開業前からずっと伴走

在宅医療支援のスペシャリスト集団の全面サポートで、開業直後の在宅医療でも安心。地域との連携や診療報酬改定など気兼ねなくご相談ください。

「当直連携基盤連」の協働で、収益の伸びを最大化

外来診療だけでは届かなかった成長曲線へ。自宅住まいの患者に月2回の定期訪問した場合、管理患者1人あたりの月額利益59,190円が期待できます。
収益シュミレーション

*1診療報酬(在宅時医学総合管理料_3,685点×月1回、在宅患者訪問診療料1_888点×月2回、居宅療養管理指導(Ⅱ)299点×月2回)平均的なモデル単価を算定しています。なお、この単価はすべての患者に一律で適用されるわけではありません。居住場所や各種加算による要因で変動します
*2 一例です。詳しくはお問い合わせください。
出典元:令和6年度診療報酬改定について(厚生労働省保険局医療課)
依頼から申し送りまで、
サービスの流れ

患者様からの3 6 5日夜間・休日連絡を、
当直連携基盤のコールセンターへ転送

経験豊富な医師が患者様の状況により、
電話診療や緊急往診を実施
対象の電子カルテで診療情報の
自動連携が可能
(対象電子カルテ:エムスリーデジカル、
homis、モバカル、OWEL)

診療内容は、翌朝までに必ず共有
申し送りも万全
オンコール代行を
検討中の先生へ
利用者の声

当直を頼むにしても誰でもいいわけではなく、同じ気持ちでやってくださる方にお願いしたいと思っていました。「当直連携基盤」と話をしたとき「これだ」と思いました。利用することによって当院も拡大できているので、ひとりで始めた先生に勧めします。

100点満点です。
導入してから患者さんやご家族からクレームは一切ないです。僕自身も「もっとこうあってほしい」という要望は特にありませんので「導入してよかった」と思っていますし、これからも末永く利用したいと思います。

「当直連携基盤」を利用していても、例えば18時半頃に容態が気になる患者さんがいれば、自分で診に行くことももちろん可能です。この体制があるからこそ、「365日24時間、どんな時でも気兼ねなくご相談ください」と自信を持って言うことができます。
「当直連携基盤」は、
地域医療を支える先生の
“一番の味方”で
ありたいと願っています。
抱え込んだその不安を、
私たちに少しだけ
分けてください。
始める前に知っておきたい
よくある質問
お問い合わせから最短2週間でご利用を開始できます。
「Web、電話によるお問い合わせ」→「Web面談」→「ご契約」→「ご利用開始」
月額料金プランは、
電話再診から往診まで「ファーストコールプラン」
往診対応のみ「セカンドコールプラン」をご用意しています。
ご要望に応じた「カスタマイズプラン」も承っております。
詳しくはお問い合わせください。
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県、京都府です。
対象の市区町村については、お問い合わせください。
診療科によって料金が変わることはありません。
往診時間や曜日、対応手技などによって診療報酬の範囲内で料金が変動します。
具体的な料金はお問い合わせください。
月額料金、スポット利用料金に含まれていますので、別途費用はかかりません。
在宅療養支援診療所の申請や地域連携まで
「当直連携基盤」がサポートします。
まずは、ゼロからイチに進めましょう