BUDDY CALL CENTER
ひととITで“つながる”
夜間休日一次受けコールセンター
ICT x MEDICAL BUDDY FOR ALWAYS
CONNECTED WITH PATIENTS
メディカルバディとテクノロジーを組み合わせ、もっと”スムーズ”に、もっと”つながる”夜間帯へアップデート。 一人っきりで電話を抱えるオンコールに、メディカルバディが伴走します。
SERVICE FLOWバディコールセンターの特徴と流れ
夜間・休日の家族や施設からの電話を確実に受け取り、ストレスフリーな方法で主治医や担当者に内容を共有する在宅医療専門のコールセンターです。電話に出るのは現場を知るメディカルバディであり、5,000件を超える看取り対応の経験から困難ケースにも柔軟に対応します。内容の共有にはチャットツールを活用し、夜間に急な呼び出し音に驚かされることもなくなります。
BUDDY CALL CENTERバディコールセンターの特徴
バディコールセンターは、「ひと」と「テクノロジー」の2つの点から、盤石の入電管理を行っています。「ひと」の面では、現場を熟知したメディカルバディによる冷静な対応で、入電者に安心感を与えます。「テクノロジー」の面では、最新のAI技術などを導入した独自のシステムを構築。1分刻みでの着信状況・呼び出し時間の監視や、独自の自動発信システムによる通信キャリア障害の検知、また通話の遠隔モニタリングシステムや、AI音声認識・AI文字起こし、かかりつけ医療機関の自動判別など、さまざまな機能で主治医とのスムーズな連携をサポートします。
1. 在宅医療の温度感を保った対応
在宅医療を熟知したメディカルバディが電話対応するため、患者対応のファーストタッチに求められる在宅クリニックとしての「温度感」まで再現します。
2. AIよる通話内容分析
通話内容をAIが自動テキスト化。客観的に品質評価を行います。
3. コールテックによる着信管理
呼び出し待ち時間の管理、受電する前に切電となった際のコールバック管理など、自社開発のコールテックシステムで着信を管理しています。
4. 着信音からの開放
主治医にはチャットによる申し送りを行い、一目で内容を把握できます。 折り返しまでの時間も短縮でき、急な着信音に驚かされることもありません。対応内容も記録に残るためメモを取る手間も省力化できます。
5. 機能強化連携のハブ機能
別法人・複数クリニックでも契約を1つにまとめられます。クリニックごとの名乗り分けや、当番医への申し送りなど法人をまたいだ運用も可能です。地域の機能強化連携・診診連携のハブとしてバディコールセンターをお使い頂けます。
PLANサポートで選ぶ依頼内容
訪問診療
- 1
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